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悪性度と自己免疫性水疱性疾患との関連性を評価するため、日本では天疱瘡の496症例と水疱性類天疱瘡の1113症例に基づいて、天疱瘡と水疱性類天疱瘡における内部悪性腫瘍の発生率を検討した。 結果は、1症例(25%)のうち496では内部悪性腫瘍と天疱瘡との関連が(5.0)、64症例では1113では水疱性類天疱瘡が認められた(5.8%)。 そのような会合比は、70歳以上の対照(0.61%)のそれより有意に高かった。 (2)天疱瘡/水疱性類天疱瘡の悪性腫瘍の平均年齢はそれぞれ64.7および69.2年であった。 悪性腫瘍と天疱瘡との関連比率は年齢によって増加したが、類天疱瘡では年齢に関係しなかった。 (3)肺癌は、水疱性類天疱瘡の天疱瘡および胃癌において最も一般的であった; (4)循環性抗体の力価、悪性の類天疱瘡と悪性腫瘍との間の粘液関与または環状紅斑の存在または程度に有意差はなかった。 我々の結果は、内部悪性腫瘍の詳細な検査が、天疱瘡または水疱性類天疱瘡患者にとって不可欠であることを示した。

要約: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7772576